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住宅ローンQ&A

住宅ローンについての疑問を取り上げてみました!

Q1 : 借換えのメリットについて教えてください。

A1 : 一般的な場合、ローンの残高が「1000万円以上」、残存期間が「10年以上」、金利差が「1%以上」でなければ、借換えにメリットはないと考えられています。なぜかといいますと、抵当権の設定や抹消登録、保険料のほか、事務手数料などがかかってくるためです。しかし、金利動向、また固定・変動金利の設定などで異なってきます。どのくらいメリットがあるかを確実に把握するためにも、是非一度ご相談をしてみるのがよいでしょう。

Q2 : 繰上げ返済について教えてください。

A2 : ローンの返済期間中に、通常の返済とは別で借り入れの一部を返済する、一部繰上返済と、最終の返済期日の前に借り入れの全額を返済する、全額繰上返済というものがあります。また、一部繰上返済についてですが、返済期間を短くする、機関短縮型や
、返済額を軽減することができる、期日据置型といものがあります。

Q3 : 提携ローンのメリットを教えてください。

A3 : 提携ローンの場合ですが、住宅ローンについて不動産会社との取り扱い条件といものがだいたい決まっているものなので、審査に必要な時間短縮ができ、いち早く回答を得られるというメリットがあります。

Q4 : 保証料について教えてください。

A4 : 保証料についてですが、、住宅ローンをご利用いただく場合に、所定の保証会社をご利用いただくことになりますので、保証人が不要となります。このとき利用する保証会社に対して、お支払いしていただくものを「保証料」といいます。

Q5 : 繰上げ返済した場合ですが、支払った保証料は戻ってくるのでしょうか?

A5 : 繰上げ返済に伴い、保証料もご返戻いたします。しかし、年数に比例するのではありません。ローンの残高に対しています。また、各保証会社所定の方式により計算されるようになっています。ローンの残高により、保証料が戻ってこない場合もあります。


Q6 : 変動金利とはどのようなことですか?

A6 : 各社所定の短期プライムレートを基準として、年間で2回、金利の見直しを行います。返済額が変更されない場合は、期間中の金利の変動は返済額の元利内訳により調整するようになっています。


Q7 : 毎月元利均等分割返済について教えてください。

A7 : 元利金等とは、元利と利息を合わせた毎回の返済額が均等という意味です。毎月の返済額を同額に設定している返済方法のことです。住宅ローンのように、長期にわたり返済していく場合に最も多く使用されている返済方法です。


Q8 : 転勤の為、現在自宅に住んでいないのですが、住宅ローンを借換えしたいと思っています。賃貸に出していなくても借換えすることはできるでしょうか?

A8 : 大体の所では、現在自宅に住んでいないとしても、借換えすることが可能です。自宅を賃貸に出している場合に対しましても、借換えは可能です。


Q9 : 現在海外に赴任しているのですが、借換えはできるでしょうか?

A9 : 現在、日本在住で、連絡をとることのできるご家族がいらっしゃる場合には、借換えすることができます。しかし、お申し込み手続きをするとなりましては、ご本人様にご来店していただく必要があります。 


Q10 : 中古物件の購入を考えていますが、ローンを組むことはできますか?

A10 : 中古物件についても、ローンを組むことは可能です。ただし、最終完済時に、75歳未満であることが条件となっています。


Q11 : 担保は必要なのでしょうか?
 

A11 : 土地や建物を担保として、各社指定の保証会社の抵当権を設定するようになっています。資金のお受け取りと同時に抵当権を設定します。


Q12 : 住宅ローンを申し込むときに、どのくらいの費用がかかりますか?

A12 : 金銭消費貸借契約証書に貼り付けする印紙税が必要です。金銭消費貸借契約証書というのは、住宅ローンの契約書のことです。印紙代金はお借り入れの金額により変わってきます。
100万円~500万円以下の場合・・・・・・2000円
500万円~1000万円以下の場合・・・・・10000円
1000万円~5000万円以下の場合・・・・20000円
その他、2000円程度の印紙代金が必要となります。


Q13 : 住宅ローンを組むときに生命保険に入らなければいけないのですか?

A13 : 住宅ローンをご利用期間中、万が一のことがあった場合に備え、保険金で住宅ローンの金額を返済するという団体信用生命保険にご加入していただくようになります。保険料につきましては、各社が負担するようになっています。


Q14 : 家の建設費以外で、どれくらい費用が必要ですか?

A14 : 印紙税をはじめ、登録免許税、登記手数料、不動産取得税などがあります。その他、地鎮祭費、上棟式費、水道加入金、引越しが必要な場合に、引越し費用、エアコンや照明器具などの購入に耐久消費財購入費、などがかかります。


Q15 : 自己資金はいくらくらい必要でしょうか?

A15 : 自己資金につきましては、マイホーム購入の総費用に対して20%~30%ほどが相場といわれています。また別に、建設費等の契約書上の金額だけではなく、諸費用が総費用の10%~20%ほど必要になってきます。


Q16 : 住宅ローンを組むと、税金が戻ってくるときいたのですが本当ですか?

A16 : 民間の金融機関や、住宅金融支援機構などからの借入により、一定の居住用住宅を取得した場合につき『住宅借入金等特別控除』、また『住宅借入金等特別控除の控除額の特例』のどちらかを受けることができ、ローンの残高が(最高2500万円以下の部分)の一定の割合の所得税が『住宅借入金等特別控除』の場合は10年間、『住宅借入金等特別控除の控除額の特例』の場合は15年間にわたり軽減されるようになっています。


Q17 : 親から資金の援助をしてもらったのですが、その分贈与税を沢山払わないといけないのでしょうか?

A17 : 父母、祖父母から住宅購入や増改築の為の資金の贈与を受けた場合、一定の条件を満たしている場合であれば『贈与税の特例』が認められます。


Q18 : 住宅を持つと、毎年固定資産税がかかると聞いたのですが?

A18 : 住宅を取得すると固定資産税を払わなければいけません。固定資産税とは、毎年1月1日現在、住宅や土地を所有している場合にかかってくる税金です。


Q19 : 住宅ローン契約にはどんな書類が必要ですか?

A19 : ご用意していただく書類は、運転免許書、または住民基本台帳カード、これらの物をお持ちでない方は、パスポート、または健康保険証、ご本人確認をさせていただく為
これらの中のいずれか原本をご用意ください。その他、資金使途確認、不動産担保に関する書類、印鑑証明書、住民票、所得証明書が必要となります。


Q20 : 住宅ローンの資金はどの場合に使用可能ですか?

A20 : 住宅の新築、土地の購入、新築住宅の購入、中古住宅の購入、住宅の増改築、他金融機関および住宅金融公庫等からの既借入金の借換資金、既存住宅の増改築、改装、補修および、その他住宅に付帯する施設等の住宅関連設備資金、などに使用できます。


Q21 : 見積書で借入できるでしょうか?

A21 : リフォームについては、見積書でかまいません。申込時には、見積書でかまわないのですが、実行までに原則として売買契約書、または請負契約書が必要になってきます。


Q22 : 繰上償還はできるのでしょうか?

A22 : できます。繰上返済には『一部繰上返済』と『全額繰上返済』というのがあります。その際、所定の手数料がかかってきます。


Q23 : 毎月の償還金額の変更はできるのでしょうか?

A23 : できます。ただし、保証機関との協議が必要となります。


Q24 : 債務返済支援保険とはなんですか?

A24 : 債務返済支援保険とは、住宅ローンをご利用の方を被保険者とする保険契約で、利用者が30日を超える、病気や怪我による入院で就業不能となってしまった場合にローンの返済額相応の額が保険金としてローン契約者に支払われる保険です。


Q25 : 年収が不安定なのですがローンを組めますか?

A25 : ローン契約をするということは、毎月きちんと返済する必要があるということであり、毎月の返済額の5倍の月収が必要といわれていて、申込の時、住民税課税証明書と、納税証明書が必要です。年収が不安定な場合でも、最低レベルを基準として申込基準に見合うようなら返済は可能となり、ローン契約することができます。


Q26 : 団体というのを聞きますが何のことですか?

A26 : 団体信用生命保険のことを省力して『団体』といったりすることがあるようです。


Q27 : 夫婦2人の収入で返済したいのですが。

A27 : 可能です。共働きの夫婦の方は多くいらっしゃいます。この返済方法を選択しているご夫婦もいらっしゃいます。


Q28 : 住宅ローンの審査はどのような基準ですか?

A28 : 一般的な基準としては、まず現在の収入、そして現在の年齢、他に勤務している会社や勤続年数、頭金の額、購入予定の物件と価格が見合っているのか、その他ローンを組んでいるのかなどを基準とし審査します。


Q29 : 親子リレー返済とはなんですか?

A29 : 親子リレー返済とは、住宅ローンを親と子、2代で返済していく方法の事です。ローン契約者と連帯債務者になる資格があるのは、ローン契約者と同居している、もしくは将来同居予定がある一定の条件を満たしている子供などです。


Q30 : 元金とはなんですか?

A30 : 元金とは、住宅ローンで借入した金額から利息分を除いた部分の金額のことをいいます。


Q31 : 残債とはなんですか?

A31 : 借入金の残額のことを残債といいます。


Q32 : 人的担保とはなんですか?

A32 : 債務回収の為の担保となる保証人、または連帯保証人のことを人的担保といいます。


Q33 : 不完全履行とは何ですか?

A33 : 債務者により、履行された債務が十分でなかった状態のことを不完全履行といいます。


Q34 : 履行不能とは何ですか?

A34 : 債務者が、債務を履行することができなくなってしまった状態の事をいいます。


Q35 : ローン保証料とはなんですか?

A35 : 住宅ローンの契約時に連帯保証人を立てないかわりに、民間の保証会社から保証を受ける為に支払う費用のことをいいます。


Q36 : 併せ融資とはなんですか?

A36 : ひとつの物件に対し、種類の異なる金融機関からの融資を同時に受けることを併せ融資といいます。


Q37 : 高規格住宅とはなんですか?

A37 : 住宅金融公庫が高水準の規格に適合していると認めた住宅のことをいいます。


Q38 : 財形住宅融資とはなんですか?

A38 : 勤務先の会社で財形貯蓄を行っている人が対象となる公的融資のことです。


Q39 : 公的融資とはなんですか?

A39 : 公的な金融機関が取り扱っている住宅ローンのことをいいます。


Q40 : つなぎ融資とはなんですか?

A40 : 物件の引渡しから住宅ローンの融資が実行されるまでの期間、一時的に受けられる短期融資のことをつなぎ融資といいます。


Q41 : 割増融資とはなんですか?

A41 : 基本融資に加えて受けられる融資のことをいいます。


Q42 : 青田売りとはなんですか?

A42 : まだ未完成の宅地や物件を売買することをいいます。


Q43 : ローン特約とはなんですか?

A43 : 予定していた条件での融資を受けられなかった場合に備えて、契約の中に盛り込まれる特約のことをいいます。


Q44 : 担保評価額とはなんですか?

A44 : 担保となる物件の価値のことをいいます。


Q45 : 返済負担率とはなんですか?

A45 : 年収に対する年間の返済額の割合のことをいいます。